2024/4/24
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看護師の理想的な勤務形態〜健康に過ごすために〜

ある調査によると、全国の全看護師で交代制で働いている看護師は約7割に上ります。
そのうち約4割が日勤、準夜勤、深夜夜勤の3交代制勤務で占めています。
日勤のみで働く看護師は、全体の2割程しかおらず、多くの看護師が交代制で働いていることがわかります。

2交代制の場合、勤務時間が3交代制よりも長くなるため、体力的負担の大きな夜勤の勤務時間もおのずと長くなります。
3交代制の場合は、夜勤の時間が2交代制よりも短いため体力的な負担は減りますが、日勤よりも夜勤のシフトに入る確率が高くなります。
日勤のみで働くと、自分のライフステージに合わせて働く時間を組みやすくなるものの、交代制よりも年収が減ってしまうというデメリットがあります。

やはり一番体に負担がかかるのは長時間の夜間勤務です。
2交代制の場合には、夜勤が長いこともあり丸1日休日を取れるというメリットがあります。
しかし、3交代制では、2交代制よりも夜勤が短く設定されているため、勤務回数が増えてしまいますが体力面での負担は軽減されるでしょう。そのため、夜勤に入ってある程度の給料を維持しつつ、負担をなるべく軽くできる3交代勤務が一番健康的な働き方といえるでしょう。

とはいえ、家庭環境や看護師の年齢によって、理想的な勤務形態は人それぞれです。
適当な休息の取り方も個人差があるため何とも言えません。
ただ、不規則になりがちな看護師の勤務形態の中でも健康的な生活を求めるのであれば、なるべく夜勤の少ない職場を選ぶと良いでしょう。